【新説】目標年商超えの仕組み化

マーケティング
クライアントの声

あらゆる「仕組みづくり」をスタートする工程は

・仕組みの設計図をつくる
  
・その設計図に対して、行動という工事を行う
 
・行動の土台(基盤)、仕組み化は経営者自身でつくる
 
1人でやっていても、チェックリストは必須

となります。

そして、「計画」「実践」「検証」「改善」を繰り返し、成果を上げます。
この上記を踏まえて、すごい仕組みが提案する「繁盛する3つの仕組みづくり」そのステップとして、

ステップ1
仕組みの基本を学び、あなた自身、できることから実践します。

ステップ2
仕組みを加速化していき、攻めの経営に変わっていきます。

ステップ3
時流変化に対応でき、10年安定成長できる治療院、お店をつくります。

ステップ1では、
(1)来店顧客数の増加
(2)リピートの回数の増加
(3)単価アップの仕組み
を最初、学びます。

これはあなた自身で
(1)すぐにできること
(2)簡単にできること
(3)成長が出やすいこと
を基準に実践活動を始めることで、着実に変化が表れます。

ステップ2は、実践から得たノウハウをどんどん、加速化します。
集客再来単価をアップさせるサイクルを頭だけでなく、体感で理解できるようにしていきます。
これにより待ちの経営から攻めの経営に変わり、日々、月々の売上が安定成長していくようになります。

そして最後のステップ3では、自院の仕組み化が廻ってきたら、現場はスタッフに任せ、経営者は治療院にいる時間を徐々になくします。

経営者は、本来の仕事である「ビジョンの実現化」を考え、スタッフと共有化して、新しい取組みもしていきます。

10年続く治療院とそうでない治療院の違いは、ここにあります。

ステップ1から順番に実践していくことで、あなたのお店は着実に繁盛するようになります。